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歯の破折とは歯が欠けたり折れたりすることです。
たとえばスポーツ時の事故や交通事故などで、何かにぶつかって前歯や奥歯が欠けてしまったというケースです。

歯が破折し、神経が見えています  
以外にみなさんご存知でないのが、根の治療を受けた歯の破折です。多いのが、歯の中に芯(しん)が深くまで入っているケースです。歯が噛む力に負けてしまって割れてしまう場合があります。
最近は歯が極力残せるようになったこともあって歯を割る人が多くなってきました。また、根の治療を受けてない歯でも、35歳から65歳位で歯の欠損が少なくて咬み合わせのいい人は,硬い食品(豆類・タネ類・乾燥食品・氷・アメなど)を食べたときに,奥歯の歯にヒビが入ったり,折れる人がいます。特にあごの張ったかみ合わせの強い男性に多くみられます。
歯が噛む力に負けて割れてしまった様子
歯の破折した部分が神経の通っている歯髄(しずい)に達している場合は何もしない状態で痛むことがあります。歯の頭の部分に破折している線がみえたり、破折した部分から歯が動いたりすると容易に原因はわかりますが、根の部分で折れている場合には、歯が動かないこともありますので、レントゲン写真で調べる必要があります。しかし、破折した断面の方向によっては破折している線がレントゲン写真に写ってこない場合もあります。

頭を強く打っている場合は、まずお医者さんにみてもらいましょう。折れた歯は、専用の保存液、牛乳、コンタクトレンズの保存液の中にいれて出来るだけ早く持ってきてください。液がなければ、可能であれば口の中に入れてください。
破折した状態によっては根の治療をして残せますが、大半は抜歯になる場合もあります。

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